ネットワークツール · サーバーが代理で照会

HTTP ヘッダーチェックツール

URL のレスポンスヘッダーを取得し、キャッシュ・コンテンツタイプ・セキュリティ設定を確認します。

この検索はブラウザではなく、当サービスのサーバーが対象ホストへ接続して行います。

このツールについて

URL を入力するとサーバーが返すヘッダーを確認できます。実務でよく確認するのは、キャッシュ関連の Cache-Control と ETag、コンテンツ関連の Content-Type と Content-Encoding、セキュリティ関連の Strict-Transport-Security・Content-Security-Policy・X-Content-Type-Options・Referrer-Policy です。Content-Type に charset がないと日本語ページが文字化けする原因になります。Cache-Control が緩すぎると更新後も古い内容が残り、厳しすぎるとキャッシュの利点を失います。セッション状態を含むヘッダーは返却前に除去されるため、他サイトのセッション情報がこのページに現れることはありません。

操作手順

  1. 確認したい URL を入力します。
  2. レスポンスヘッダーと最終ステータスコードを確認します。
  3. キャッシュ・コンテンツタイプ・セキュリティヘッダーが想定どおりか照合します。

制限と注意

サーバーが GET リクエストを 1 回送信しヘッダーを報告します。Set-Cookie などセッション状態を含むヘッダーは除去され、表示も保存もされません。リダイレクトは最大 10 回まで追跡し、毎回宛先を再検証します。

入力内容の取り扱い

入力したドメインや URL は当サービスのサーバーへ送られ、隔離されたプロセスが代理で対象ホストへ接続します。送信内容は保存されず、分析イベントにも記録されません。Cookie や認可ヘッダーは転送せず、対象サイトの JavaScript も実行しません。サーバーが接続できるのは公開されたインターネットアドレスのみで、プライベート範囲・ループバック・クラウドメタデータのアドレスは拒否します。

よくある質問

Set-Cookie が表示されないのはなぜですか。
意図的に除去しています。この問い合わせはサーバーが代理で送信するため、対象サイトが設定した Cookie をここに表示しても実用的な意味はなく、無関係な人にセッション情報を晒す恐れがあります。そのため返却前に取り除いています。
ブラウザの開発者ツールと同じ結果になりますか。
多くの場合同じですが、常にではありません。User-Agent・Cookie・言語・地域によってヘッダーを変えるサイトがあります。この問い合わせは Cookie を送らず JavaScript も実行せず、固定の User-Agent を使うため、未ログイン状態の応答が表示されます。