ネットワークツール · サーバーが代理で照会

DNS 伝播チェックツール

複数の公開リゾルバーへ同じレコードを同時に問い合わせ、DNS 変更の広がりを比較します。

この検索はブラウザではなく、当サービスのサーバーが対象ホストへ接続して行います。

このツールについて

DNS 変更後に最も多い疑問は「反映されたか」です。このツールは 3 つの公開リゾルバーに同じ質問をし、回答を並べて表示します。3 つとも新しい値なら主要な公開リゾルバーは更新済みです。古い値が残っていればそのリゾルバーのキャッシュが未失効なので、TTL の経過を待ちます。あくまで標本である点に注意してください。世界には数万のリゾルバーがあり、ここでは代表的な 3 つに聞いているだけです。特に通信事業者が運用するリゾルバーは更新が遅れがちです。

操作手順

  1. ドメインとレコード種別を入力します。
  2. 各リゾルバーの回答を比較します。
  3. 古い値が残る場合は TTL 経過後に再確認します。

制限と注意

Cloudflare(1.1.1.1)・Google(8.8.8.8)・Quad9(9.9.9.9)に問い合わせます。これは全世界の調査ではなく標本です。一致していても世界中で更新済みとは限りません。

入力内容の取り扱い

入力したドメインや URL は当サービスのサーバーへ送られ、隔離されたプロセスが代理で対象ホストへ接続します。送信内容は保存されず、分析イベントにも記録されません。Cookie や認可ヘッダーは転送せず、対象サイトの JavaScript も実行しません。サーバーが接続できるのは公開されたインターネットアドレスのみで、プライベート範囲・ループバック・クラウドメタデータのアドレスは拒否します。

よくある質問

更新済みのリゾルバーとそうでないものがあるのはなぜですか。
各リゾルバーが独立してキャッシュし、失効時刻は最後に問い合わせた時点の TTL に依存するためです。問い合わせ時刻が異なれば失効時刻も異なります。正常な挙動なので設定を変更し直す必要はなく、最長の TTL の経過を待てば十分です。
3 つとも一致すれば完了ですか。
代表的な 3 つが更新されたという意味で、全世界の完了ではありません。企業内や通信事業者のリゾルバーは独自のキャッシュ方針を持ち、短い TTL を無視するものもあります。一部の利用者が古いホストに繋がるのは多くの場合これが原因です。